ていくのヲタク生活

今回は、「ずっと友達でいてね」と言っていた女友達が友達じゃなくなるまで　を紹介します。甘くて悶えたくなるようなラブコメ作品ですので、お求めの方は是非ご覧ください。 youtubeでPVも公開されていますので、そちらもぜひご覧ください！

今回は、「わたし、二番目の彼女でいいから。」を紹介します。本作品は、お互いに一番好きな人がいるにもかかわらず、保険として二番目に好きな人同士で付き合って、どちらかが一番目に好きな人と付き合えるまで恋人でいようとする、超不健全ラブコメです

今回は、「針子の乙女」のコミカライズ版を紹介します。本作品は、小説家になろうにて連載中のライトノベル「針子の乙女」のコミカライズ作品になります。また、コミカライズ版の一部はヤングエースUPにて読むことができます。コミックス発売PVもyoutubeに公開されておりますので、ぜひご覧ください。

第15回小学館ライトノベル大賞にて「ガガガ賞」を受賞した作品です。タイトルからもわかるように、読者の中にあるラブコメ像を根底から覆すような画期的な発想のある作品です。「負けヒロインが多すぎる！」ってどういうこと？をメインに紹介していきます。タイトルの秘密が分かっても、ネタバレにならないくらい面白い作品となっています。第２巻の発売も予定されているので、この記事を最後まで読んでください。

9月1日に「忘れさせてよ、後輩くん」が発売されました。「このライトノベルがすごい！2020」（宝島社）文庫新作4位　を受賞した、「あまさきみりと先生」の作品で大注目の作品です。一見、先輩と後輩のラブストーリーのようですが、「忘れさせてよ」とはどういうことなのでしょうか？そのあたりをメインに本作品を紹介していきます。

本日9月3日に「宮廷医の娘」1巻が発売されました。この記事では、宮廷医の娘1巻のあらすじ・感想を紹介します。「宮廷医の娘（冬馬 倫著）」はメディアワークス文庫より出版されているサイトのベルであり、本作品はそれを原作としたコミカライズ作品です。KADOKAWAのレーベルフロースコミック作品として、WebマンガサイトのComicWalkerで連載されています。

「またころ」こと「また殺されてしまったのですね、探偵様」の原作1巻のネタバレなしのあらすじと感想を紹介していきます。「twitterで話題だけど読むの迷ってるな」という方はぜひ最後までこの記事を読んで参考にしてみてください。

こんにちは、ていくです。 2021年　8月18日に「トニカクカワイイ　17巻」が発売されました！ トニカクカワイイ17巻より（畑健次郎/小学館） 15巻では急に時子の散骨というエピソードから始まり、由崎司の過去編へと...